2020年に見た映画を雑に振り返る

2020年はコロナウィルスの直撃を受けたおかげで、ただでさえ行く気が低下していた映画館への足が遠のき、映画自体も延期が続いたせいで、観た映画は前年の37本から15本に減少、映画館で観たのは年初に見た2本のみ。

映画自体もこれはというものはほとんどなく、感想を書く気もあまり起きないのですが、当時のツイッター投稿の引用メインで、軽くおさらいという感じに。

 

ドラゴンボール超ブロリー

最終バトルでアメフトの応援歌みたいな歌がかかるのが笑ってしまった。

 

ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険

 

スターウォーズEP9

終盤の脱力ポイントってなんだったっけ? 忘れた。

 

1917

 

時計仕掛けのオレンジ

近未来ロンドンの描写が良かった。

 

They shall not grow old

ピータージャクソン監督の、当時のフィルムをリマスター・彩色・アフレコで再編集したもの。

振り返ってみるとこれが2020ベストかなー

 

ヘルボーイ(2019)

 

SING

 

エージェント・マロリー

 

イップマン外伝・マスターZ

 

T-34 レジェンド・オブ・ウォー

 

マンダロリアン・シーズン1(ドラマ)

 

ウオッチメン(ドラマ)

 

バーズオブプレイ

 

ソニック・ザ・ムービー

 

そんな感じ。

2021年は、去年公開したけど見なかったTENETとか、延期になった新作がいろいろ公開されるはずなので、状況を見つつ見たり見なかったりしていきます。基本配信待ちかなー