2020年1～2月にクリアしたビデオゲームを振り返る
色々あって2020年の1～2月はこれまでの積みゲーを中心に消化してました。
集中的にプレイしたおかげで、それなりな数をクリアできました。
APE OUT
2019年のプレイ中タイトルで取り上げたゲーム。
後半はかなり難易度が上がって心が折れかけたけど、リトライが容易だったので何とかクリアできた。
映像、音楽ともにオシャレで、クリアしてたらこれがベストインディーだったなー
METRO EXODUS
EPICストアでセールされたときに購入。
手触りは悪くないのに、ベストエンド見るにはステルスを強要されてちょっと窮屈に感じてしまった。
オープンワールド要素はやや微妙。一度クリアした場所には戻れないし。
I EXPECT YOU TO DIE
追加された最終ミッション、DEATH ENGINEをクリア。
PSVRの使いづらいコントローラには悩まされたけど、総じて好印象だった。続編を匂わせた終わりだったので、出たらOculus Questかなんかで買いたい。
エースコンバット7
今回はなんか妙に難しかった気がする。
敵機が強いというのもあるし、雲から出るなとか縛りがあるミッションが多くて面倒だったかな。
とはいえ、空戦だとミッションデザインにバリエーション出しづらそうだし、その辺は仕方ないのかも。
RIVER CITY GIRLS
プレイ中だったのをクリア。
装備や技が買うまで効果が分からなかったり、ハメられる技がないと手も足も出なかったりと、かわいい以外の部分はイマイチだった。
ニンジャウォーリアーズ・ワンスアゲイン
カーソルデフォ位置のクノイチで挑むも死にまくり、アドバイスをもらってニンジャに変えて何とかクリア。
ちょっとこれは自分には難易度が高かった。
シャンティ・ハーフジーニーヒーロー
何となく積んでたのをクリア。
面白かったんだけど、輪っかに掴まる入力判定が妙にシビアでイライラさせられた。
オレンジブラッド
緻密なドット絵と、アジアンパンクな雰囲気に惹かれて購入。
グラフィックやストーリーは期待通り。戦闘は一部スキルが強すぎてそれ一辺倒になってしまうのが残念だった。
DEUS EX: MINKIND DIVIDED
これはかなり長い間積んでたのをクリア。
ゲーム部分はまあまあ良かった。ストーリーは3部作前提っぽい感じで、結局そのあたりが見直しになってしまったので単に尻切れになってしまった。
MOMODORA・月下のレクイエム
メトロイドヴァニア風インディーACT。セーブポイントで消費アイテムを補充したり敵が復活したりと、ちょっとソウルライクな部分もある。
序盤が結構難しくて積んでたけど、そこを越せばそんなに難しくもなく楽しく遊べた。
ブラスターマスターゼロ
SWITCHで積んでたのをクリア。
基本面白かったけど、ビークルモードの慣性になれるまで苦労した。
あと一部マップギミックの梯子掴まりがやけに難しくて、シャンティといいインティはこの手のアクションに恨みでもあるんだろうか。
WOLFENSTEIN: THE NEW ORDER
これもかなり前に買って過去編終わってちょっとで積んでた。
シューターパートは良かった。探索パートは酔って大変だった。
CELESTE
高難易度プラットフォーマー。
リトライは容易な代わりにチェックポイントは少なめで、かなり苦労した。総デス数は1600超え。
ストーリーというか雰囲気も良かった。
ICONOCLASTS
PS+でフリープレイだった時にDLして積んでたやつ。
ドット絵が売りのメトロイドヴァニアで、アクション周りは良かった。
かわいい見た目なのになんかストーリーが妙にギスギスしてて、プレイしててストレスがたまってしまった。
MARVEL’S SPIDERMAN
発売当時に買ってなんかハマれず手放したのを、セールでDL版買い直してクリア。
全体的によく出来てるんだけど、戦闘の難易度が妙に高くて、DLCの後半は難易度を下げてしまった。
画面外から大ダメージのロケランが乱れ飛んできたりして、理不尽感があるんだよなー
続編の伏線たくさん張ってるので多分出ると思うけど、もうちょっと易しくしてほしいなあ。
OWLBOY
美麗ドット絵が売りのACT。
初期はメトロイドヴァニア的な予定だったけど、路線変更してリニア進行にしたらしい。
これもなんかストーリーがギスギスしてるんだよなー。そういう流行とかあるんだろうか。
コールオブデューティー: ワールドウォーII
第二次大戦CoD。かなり前にセールで買って全然プレイしてなかった。
かなり死にやすくて、ゾンビ突撃みたいな感じでクリアしてしまった。
そんな感じでクリアしたゲームは17本。
3月からはかなり忙しくなりそうなので、遊ぶゲームを厳選していかねば……。