封鎖された「トーキョー」を舞台に、今日を生き抜くため 2020年、東京都心上空に突如発生した超常現象「リング」は、周辺の環境を激変させ、怪異があふれる危険地帯へと変貌させました。 臨時政府は影響を受けた住民ごと山手線内のエリアを封鎖し、出入りを厳しく制限、内部に取り残された人々は実質的に隔離されることになりました。 ――それから5年。 リング現象はいまだに解明されておらず、今では「トーキョー」と呼ばれているエリアはいまだに封鎖されたままです。 「トーキョー災都心」では、そんなトーキョーに暮らす隔離された住民として、法の目が行き届かず物資も不足しがちな日々を生き抜くため、合法、非合法問わず様々な依頼を受けていきます。 ◆ 「トーキョー災都心」はシナリオ主導型のデッキ構築カードゲームです。 プレイヤーはそれぞれキャラクターを操り、トーキョーの4つのエリアと危険地帯『サイト』を駆け回って強力なカードを集めてデッキを強化し、降りかかる様々なトラブルを解決しながら、シナリオの目標達成を目指します。 内容物(予定) ルールブック:1冊 エリアマット:1枚 カード類:計385枚
トークン類:計92個
※ページ内で使用されている画像は開発中のイメージです。実際のゲームと異なる場合があります。 |
ゲーム名:トーキョー災都心(TOKYO SITE-SEEING) ジャンル:シナリオ主導・デッキ構築・協力型アドベンチャー プレイ人数:1~4人(ソロサポートルールあり) プレイ時間:60~180分(1シナリオあたり)・8シナリオ同梱(チュートリアル含む) 価格:未定 2025年リリース予定 |
※エリアマットの地図デザインは国土地理院「地理院地図」をトレス・加工して作成しました。