2025年に遊んだビデオゲームを振り返る

2025年はモンハンワイルズリリース、Switch2発売と動きのあったゲーム業界ですが、ゲームプレイはどうだったでしょうか。
プラットフォームごとに遊んだゲームを振り返っていきたいと思います。
例年通りちょっとやっただけとかは除外して、クリアまでやるか、そこそこ遊んだなというものを抜き出してます。
- STALKER 2
- MY SUMMER CAR
- スペルトナエル
- 都市伝説解体センター
- モンスターハンター:ワイルズ
- ブレードキメラ
- ASCENT DX
- ダンジョンクロウラー
- ANIMAL WELL
- エンダーマグノリア
- TOM CLANCY’S THE DIVISION
- MOUTHWASHING
- CLOVER PIT
- SILENT HILL 2(2025)
- METAL GEAR SOLIDΔ
- HELL IS US
- THRESHOLD
- FACEMINER
- UNHEARD -罪の代弁-
- KEEP DRIVING
- SURROUNDEAD
- SLOTS AND DAGGERS
- ESCAPE FROM DUCKOV
- ドラゴンクエスト3HD2D
- CHRONO GEAR: WARDEN OF TIME
- CRONOS: THE NEW DAWN
- TOM CLANCY’S THE DIVISION 2
- THE ALTERS
- GEARS OF WAR RELOADED
- BLUE PRINCE
- HERDLING
- BALL X PIT
- ROUTINE
- バルダーズゲート3
- なし
- ドラゴンクエストIV
- SHAMAN KING: MASTER OF SPIRITS
- ARKEN AGE
- METRO AWAKENING
- INTO THE RADIUS 2
- GHOSTS OF TABOR
PC(STEAM)
去年はワイルズに合わせてグラボをGeForceRTX5060Tiに更新したこともあり、据え置き機離れが加速した年だった気がします。
一昨年買ったエリコン2も匂いが気になったラバーグリップの外装を年末にサードパーティ製シェルに差し替え。
STALKER 2
期待と不安がないまぜになっていたSTALKERシリーズ最新作。
モダンな操作系になった点は評価できますが、進行不能を含む膨大なバグ、売りにしていたA-Life2.0の機能不全、至近距離で突然スポーンする敵など、イマーシブさを阻害する要素が多すぎて、一応クリアまではプレイしましたが印象は正直良くなかった……。
今はA-Life2.0含め色々改善されたらしいし、今度ロケーションとストーリークエストが追加されるアップデートが来るらしいので、そうしたらまた最初からやり直すかなあ……。
MY SUMMER CAR
前から気にはなってたのを、当時初めてセールになったのを機にプレイ。
カーライフ日常サバイバルシミュレーションという感じで、飢えや渇き、ストレスなどを管理しながら、ガレージに散らばった車のパーツを組み立ててマイカーを完成させ、車検に通して草レースに出場していくという流れ。
車の組み立ては細かいギアなどのパーツから電気系統の配線、キャブレターの調整まで多岐にわたり、すべて組みあがってエンジンがかかり、アクセルを踏んで進みだした際は非常に達成感がありました。
合間には非常に緩いフィンランドの日常もさしはさまれ、チープなグラフィックも相まって独特なフィーリングになってました。
これもバグや不可解な挙動が非常に多かったですが、なぜか許せる……いや許しがたいものもあるが……雰囲気がありました。
日本語化を始めMOD周りも充実しているので、ある程度の不満点も解消できたのも大きかったかも。
次回作「My Winter Car」がリリースされて、前作もってれば3割引きだったため購入して寝かせ中(笑)。
スペルトナエル
呪文名を50音表からカーソルでなぞることで発動するというリアルタイムローグライト。
購入した呪文のシナジーによってダメージなどがインフレしていくのが爽快。
エンディングが複数用意されていて、フラグによって分岐するので、未確認エンドを見るために縛りプレイをする必要があり、その辺のジレンマも良かった。
さすがに真エンド的な条件は調べないと分からなかったけど、何とか達成して満足。面白かった。
都市伝説解体センター
色数少なめのドット絵が特徴の怪異看破アドベンチャー。
去年製作していた自作ボドゲのテーマも都市伝説だったということもあって、オシャレなEDテーマの入りかたと引き込まれるストーリー、けれんみのある演出とあいまって楽しめた。
モンスターハンター・ワイルズ
2025年の本命と目していた大型タイトル。
正直界隈が大荒れで、便乗して叩きたい勢が猛威を振るっているのでなかなか評価が難しいゲームとなったという印象。
個人的にはモンスターとのバトル部分はいつも通りの面白さ、ストーリーはお仕着せ感が強く押しつけがましいけどまあ及第点、ゲームサイクルはやりたいことがなくなるまでが早くてもったいない、というくらいで、褒めるところは多くないものの、そこまで炎上するほどか? とは思う。
ただPC版の最適化不足により、リリース直後はクラッシュが頻発したり、5060環境でもスタッタリングというかプチフリのようなカクつきが目立ったりとシステム面の不備がかなり目立ったこと、ゲーム内の要素では、売りにしていたマップ間のシームレスなつながりや群れの実装が面白さに寄与していなかったり、そもそもマップ間もシームレスにつながっていなかったりと、企画倒れに感じた部分はかなり感じられたのが残念。
ベータテストで気になっていたマップ内の空虚さも対応されることはなく、その辺もガッカリポイント。
それでも12月のゴグマジオス追加アップデートに合わせて最適化面はかなり改善されていて、自分の環境ではストレスなく遊べるようになったので、復帰して色々再開してます。ミクロのゲーム部分はやっぱり面白いんだよな……。
コンテンツ拡充は2月で終了ということで、おそらく出るであろうアイスボーンやサンブレイク的な拡張DLCに向けていくと思いますが、しっかり時間をかけてゲームサイクルの楽しさ、モンスターを狩ること以外の遊び(パチスロ以外で)を拡充してほしいですね。
ブレードキメラ
東方ルナナイツ、ロードス島戦記と月下リスペクトのメトロイドヴァニアを作ってきたLADYBUGの新作。
今回は満を持してのオリジナルIPということで期待していたものの、個人的にはちょっとピンとくるものがなかった。
スキル習得がレベルアップ時のポイント消費だったり、一度訪れたところにはほぼすべて無条件にワープ出来たりと、今風の時短、ストレス軽減要素が入っているのだけど、それが逆にマップ踏破の楽しみをスポイルしてしまったいるように思える。
とはいえsteamのレビューではおおむね好評なので、単に自分に合わなかったというだけかも。
ASCENT DX
64×64ドットの極小画面で展開されるメトロイドヴァニア。
謎の惑星に不時着した主人公が、宇宙船を修理して脱出しようと周辺を探索する……という導入。
必要最低限のミニマルな表現ながら、しっかりメトロイドヴァニアしていて楽しめた。
定番のパワーアップもあるものの、なんとなく不穏な雰囲気があるのも良かった。
無料だし、1時間程度でクリアできるのでMV好きなら試してみてほしい秀作。
(そこまで難しい表現はないが日本語非対応の英語のみ)
ダンジョンクロウラー
クレーンゲームの要領でアイテムを獲得していき、キャラを強化したり敵に攻撃したりするというスレスパライク。
物理っぽい挙動のクレーン操作がもどかしくも射幸性があり軽く楽しめた。
ANIMAL WELL
直接攻撃の要素がない探索メインのメトロイドヴァニア。
ネオンっぽいアートワークの洞窟を探索していく。
アクション周りの難易度が結構高め、踏破もマップとにらめっこして解法を検討するようなガチさだけど、いったんのクリアだけならそこまでは難しくはない。
さすがに真エンドはネット情報を駆使しないとダメなようなのでそこでリタイア。この辺りちょっとTUNICに近しいものを感じる……。
エンダーマグノリア
エンダーリリーズの続編。ストーリー自体は続きというわけではなく基本的には独立している。
オーソドックス(スタンドみたいな攻撃方法はあまりオーソドックスではないが)ながら質の良い探索アクションという感じで、マップに取り逃しの有無が表示されるおかげで、攻略情報に頼らず真エンドに到達できた。
前作ともどもおススメ。
TOM CLANCY’S THE DIVISION
現在メインで展開されているDivision2の前作。
PS4版をクリア済みではあるものの、PS4版は30fpsが上限なのでセールされていたのを機会にsteam版を購入、クリアまで+サバイバルを脱出までプレイ。
洗練度は続編の2のほうが高いところもあるが、今でも色あせない楽しさがあるので、原点に触れる意味でも今プレイする価値はあると思う。
(余談ながら12月にPS版もPS5で動作させる際に60fps対応されるというサプライズアップデートが行われた)
MOUTHWASHING
PS初期のようなローポリ描写のSFホラー。
基本ウォーキングシミュレーター的なゲーム性だが、一部ムズ目のアクションを要求されるシーンがあるので注意。
グロ多めの胸糞系ホラーではあるものの、独特の魅力があるので、この手のが大丈夫な人なら。
CLOVER PIT
借金を返すためにアイテムでスロットマシンを強化して稼ぎまくるローグライト。まあBalatroライクというか。
ゲーム実況配信で取り上げられることも多かったので知ってる人も多いか。
借金を返すまでは自力で、真エンドは条件調べてクリア。
上手いシナジーを達成して青天井に獲得コインが上がっていくのが射幸心をあおっててよかった。
SILENT HILL 2(2025)
サイレントヒルは未経験で、このリメイクで初プレイ。
基本良くできたリメイクで、モダンなゲームプレイになってて楽しめたのだけど、ちょっと繰り返し感が強くて長く感じてしまった……。
(実際リメイク元より長くなっているらしい)
表マップ→同ボリュームの裏マップ、の展開が続くので、どっちかのボリュームをもうちょっと抑えてもよかったかもしれない。
バイオハザードとは違った悪夢系のクリーチャーやマップの雰囲気は良かった。
METAL GEAR SOLIDΔ
MGS3の現代リメイク。
メタルギアは小島監督周りのいざこざがあるのでどうやってもアンチが出るとは思うけど、そのプレッシャーの中かなり頑張って仕上げてきたと思う。
ところどころに細かい不満はあるものの、全体としては好印象で、内容をいじらないならほぼベストと言えるのでは。
個人的にはこの要領で無印1や2、MGS1をリメイクしてほしいけども、MGS1はともかく無印は監督なしではかなり厳しいかなあ……。
後日対戦モードのFOX HUNTが追加されたけど、対戦はやらないのでそこはスルー。
HELL IS US
内戦で封鎖された国に潜入し、家族の行方を捜すというストーリーのSFアクション。
マップやクエストマーカーがなく、自力での探索を要求するというのがウリで、その面ではしっかり探索感が出ていてよかった。
ただ謎解きが込み入っていたり、ノーヒントの時限イベントが結構あったりして、そのあたりはさすがにちょっと不親切だなあと思ってしまった。あまりそういうのが多いと結局ネットで情報見ないとストレスたまるようになっちゃうし。
見た目の雰囲気はソウルライクという感じだけど、被ダメが大きめなので慎重な立ち回りが求められるものの、そこまでデスペナが重かったりすることもなく、比較的オーソドックスなつくり。
民族紛争の内戦がテーマなので、ちょっと陰惨な展開もあり気が滅入る部分もあるものの、コズミックホラー的な雰囲気も良く楽しめた。
THRESHOLD
MOUTHWASHINGに続いてローポリホラー。
こちらは謎の高山地帯で通行する列車の進行管理をする、というもの。
まあそのあたりは建前で、残された前任者の手がかりを追ったり、消耗する酸素のリソース管理をするという感じ。
列車の積み荷や進行先など不穏な要素が多く、気になる展開でよかった。
ただ最初に入力した国が何かによって難易度が変わる要素はちょっと理不尽だしいらなかったかなー
FACEMINER
windows95あたりのレトロPCを題材にしたインクリメンタル系ADV。
インクリメンタル部分はあくまでストーリーテリングの手段で、基本は終わりのあるアドベンチャーという感じ。
一応風刺系のメッセージ性はあるんだけど、あまり気にしなくても時折流れてくる自動読み上げ音声の緩さも相まって独特な雰囲気で楽しめる。
ただ終盤進行が滞る時期があって、そこでダレて一度積んでしまったのは残念ポイントかなー。
UNHEARD -罪の代弁-
様々な場所で同時に進行する会話を、リスニングする場所を変えながら何度も聞き返し、発言者が誰なのかを特定しつつ、それぞれの事件の真相に迫っていく、というアドベンチャー。
海外作品ながらきちんと日本語の吹き替えがされていて、ちゃんと内容を理解しながら推理していくことができるのは好ポイント。
一部ちょっと不可解な展開はありつつ十分楽しめた。
KEEP DRIVING
2000年代の若者となり、ヒッチハイカーを乗せながらフェスを目指してドライブするというゲーム。あえて言うならアドベンチャーとかカードゲーム、RPGに近い。
ドライブと言っても実際にハンドルやアクセルを操作するわけではなく、行き先を選んだら途中でエンカウントするイベントに持っているスキルやアイテムで対処していく。イベントの成否によってガソリンや車体の状態、疲れやストレスなどが増減するので、中間地点で休息したりして対処していく、という展開。
途中で乗せたヒッチハイカーの物語を進めるとフェスに行く以外の目的もアンロックされるので、目的を変えてそちらのエンディングを目指してもいい、というのが面白いところ。
ドット絵のグラフィック、スウェーデンのインディーズバンドのBGMと独特のさわやかな雰囲気も良かった。
SURROUNDEAD
ローポリキャラのゾンビサバイバル。
飽和気味のジャンルながら、スカベンジングが楽しく、マガジン管理を含んだ銃の取り回しなど、欲しい装備やアイテムを求めてひたすらあちこちをあさる楽しみがある。
まだアーリーアクセスでストーリーやスキル周りはほとんど未実装。これからの展開が楽しみな作品。
現状英語のみで日本語はなし。今後ストーリーとかが追加されていくとその辺気になってくるかも。
SLOTS AND DAGGERS
ファンタジーRPG風Balatroライクのパチスロゲー。
Clover Pitと違って目押しがある程度できるので、目を狙ってそろえることができる(こともある)のが特徴。
ただその分毎回しっかり見て押していかないといけないので、特にリールを増やしていくとプレイが負担になっていくところがある。あと純粋に時間がかかる。
もうちょっと放置気味に遊べると良かったんだけど……。
ESCAPE FROM DUCKOV
タルコフを見下ろし型にして1人専用にした、あとキャラをアヒルにしたエクストラクションシューター。
視界の概念があり、火力の高さも相まって、角で敵とばったり鉢合わせてやられたりとかも頻発する。
ソウルライク的に1回だけ装備を回収できるチャンスがあるが、回収前にやられてしまうとロストしてしまうのでかなりの緊張感がある。
MODフレンドリーで様々なMODが投稿されているが、中にはそもそもなんで公式にないの? というものもあり、ちょっとMOD任せなところは気になる。
(とはいえエンドクレジットを見るとホントに数人で開発しているようなので仕方ないかもしれないが)
今ストアページ見返したらMOD作者とコミュニティ、デベロッパー間でもめて炎上しているらしく低評価爆撃されてるらしい……。
ドラゴンクエスト3 HD2D
DQ3をHD2Dでリメイクしたタイトル。これまでのグラフィックだけを整えたようなリメイクとは異なり、ストーリーなどにもガッツリ手を加えて、今の「ドラクエ3」として仕上げたという感。
ただ3D風の見た目だけどカメラが回せなかったり、キャラはドット絵だけどあまりクオリティが高いとは言えなかったりと、一部「?」となるような部分も若干あり。
また、当時の時代感のある、よく言えばおおらかな部分と新たに追加された部分、時代に合わせて親切にした部分がやや食い合わせが悪い印象もある。
その一方で一部自然系のダンジョンが洞窟の中と外が織り交ざって光の表現が良かったりと、見どころがある風景もあったので、そういう点ではよかった。
正直DQ3をやりたいならSFC版で十分な気はするけど、やれる媒体が限られてるし、このリメイクは1と2のも含めてセットの構成になっているようなので、未経験の人はこれでもいいのかも。老害はセールのタイミングを狙おう。
CHRONO GEAR: WARDEN OF TIME
ホロライブENのオーロ・クロニーを主人公にした横スクロールアクション。
(以下steamに投稿したレビューのコピペ)
IPもののインディーということでそこまで期待していなかったけど、とても楽しめた。
序盤はかなり簡単でまあこんなものかなと思ってたのが、2番目のワールドあたりからステージギミックも凝ったものになって、ゲームとして純粋に楽しめた。
一応誤解する人がいるかもしれないので書いておくと、いわゆる探索型のメトロイドヴァニアではなくて、ステージクリア型のアクションゲーム。
ステージ内を探索する要素はあるけど、一度クリアしたら取り逃し回収以外で前のステージに戻る意味はない(だからつまらないという意味ではなくて)。
ゲーム展開、ストーリーともに盛り上がってそちらの方面でもよかったのだけど、翻訳はかなりふわっとしていて、しょっちゅう口調や一人称が変わったり、やりとりの意味が通らなかったりとそこはかなり残念。
この辺りを公式や識者がもうちょっとサポートしてくれればファン以外にも勧められる出来になるんじゃないかなあ。
(コピペ終わり)
自分はホロライブはたまに切り抜きを見るくらいで配信見たりというほど熱心ではないのだけど、ファンの人はより楽しめるのではないでしょうか(訳にやきもきすると思うけど)。
CRONOS: THE NEW DAWN
DEAD SPACEフォロワーという感のあるSFアクションアドベンチャー。
異形が跋扈する滅んだ東欧風の都市を探索し、時空の裂け目を通って過去の世界で何が起きたのかを探っていく、というストーリー。
とにかくインベントリ容量が少なく、乏しい物資を何とかやりくりして敵をしのいでいくというのが基本の流れ。
ただこのカツカツ感はやりすぎな感もあり、ちょっと余裕が出てくるととたんに敵や箱からのドロップが渋くなるので、逆に節約する意義が感じられなかったり、ボス戦などで残弾が尽きて殴りで戦うことを余儀なくされたりと、ちょっと醒めてしまう瞬間もあった。
あとウルトラワイド環境限定なのかもしれないけど、一部ムービーの終わりで確定クラッシュがあり、スキップせざるを得ない(スキップすれば回避できる)状況が何度かあったのは残念。
TOM CLANCY’S THE DIVISION 2
いまだに続けているディビジョン2。
新作ハートランドが開発中止になり、スマホ版リサージェンスとともに運営も打ち切られるのではという不安をはねのけ、ブルックリンを舞台にした新DLCでは過去最高の接続数を記録したとのこと。
ただこのDLCも有料ということもあり(買ったけど)、プレイヤー数の分断を招くことになり、前作のサバイバルやアンダーグラウンドの失敗再びという気もしないではないけど……。
その後も再編でスタッフが増員されたのか、イベントも凝ったものが増えてきて、今年の年末あたりにリリースが予想されている2版新サバイバルモードへの期待が広がります。
最近のウィンターイベントではこれまでほぼレイド限定だった(一応激渋確率でドロップはあった)エキゾチック装備が高めの確率で入手でき、自分も念願のイーグルベアラーをゲットできました。
こういう大盤振る舞いがあると最後の花火かなという気もしてきますが、サバイバーズの後は3も控えているし、いい流れになってくれるといいなあ。
PC(ゲームパス)
ここからはゲームパスで遊んだタイトル。基本的にPCで遊んでいるので上の項目と変わらないけども、サブスクということでちょっと印象も変わるかなということで。
ゲームパスは大幅な値上げが発表されていて、今の期限が切れたらUltimateはやめてPCオンリープランに変えるかも。
リンク先はsteamにしときます。
THE ALTERS
謎の惑星に墜落し、脱出のために自分のクローンを作って協力していくという探索アドベンチャー&基地運営アドベンチャー。
アドベンチャー部分は戦闘のないTPSという趣で、基地運営はXCOMとかそっち系。
クローン作製は「もし人生のあの時違う選択をしていたら」というシミュレートを量子コンピュータで行い、別の自分として登場するのがユニークな点。
その時必要になりそうな職業の自分を選んで作成し、ワーカーとして使用できるのは面白いが、当然違う自分なので意見が衝突したりと、メンタルのケアなども必要になってくる。
ストーリーもシステムも面白かったけど、中盤以降システムが不安定になってクラッシュが頻発したり、訳のクオリティがだんだん落ちて行ったりしたのは残念ポイント。
GEARS OF WAR RELOADED
ギアーズオブウォー1作目のリマスター。内容自体は同じながらフレームレートなどの表現は現代に合わせてアップデート。
内容もシンプルだけど現代に続くカバーシューターの基礎を作った作品だけあって、今も色あせない魅力がある。
ただまあ大人の事情で本編は英語、カットシーンは日本語吹き替えなのはちょっと気持ち悪い。字幕の出方も中盤以降怪しいところが何カ所かあったりと、ローカライズ周りはクオリティが低め。
のちに追加されたDLCのブルマック戦含むチャプターは初プレイだったけど、これは正直冗長だったし、ブルマック戦は理不尽感が先にたってちょっとイマイチな印象。
BLUE PRINCE
無数の部屋がつながった屋敷を舞台に、最奥の部屋を目指す謎解きパズル。
ドアを開けるたびに3択でランダムピックされた3つの部屋から選んでタイルを配置していくパズルはボドゲ風で面白い。
ただ謎解き部分は英語のみで言語依存も高めということで、その辺で遊ぶ障壁になっているのと、謎が解けたうえで解くのに必要な部屋をランダムで引いてくる必要があり、運が絡んでくるのは好みがわかれるところかもしれない。
(謎解き抜きでも最奥の部屋に到達するには、部屋のつながりや鍵などの引き運が必要)
ランダム性については個人的にはナシではないけど、やはり言語の壁は厚い……。
HERDLING
個人的に気に入っているFarシリーズを開発したスタジオの新作。
油彩タッチ風の3D表現でヤクっぽい生き物を引き連れ彼方の山を目指すというテーマ。
今作も例にもれずエモい瞬間がいろいろ用意されていて、引き込まれてプレイできた。
BALL X PIT
ブロック崩し+RPGといった趣のローグライト。Loop Hero的な街建設要素もあり、色々なジャンルから要素を持ってきた全部盛り的なにぎやかさがある。
キャラが増えていくとガラッとゲーム性が変わったりと面白いところはあるのだけど、序盤の下積み期間が予想外に長く、ある程度までステータスを上げないと最初のステージクリアもおぼつかない上にプレイ時間はけっこうかかるという、ちょっとペース配分が良くないところが気になった。
あとは日本語環境だと確定クラッシュするバグが一時期発生していて、直るまでに結構待たされた(ゲームパスはメーカーチェックの過程の問題かいつも修正が遅れるので)のも印象良くない一因になってしまっていた。
ROUTINE
プレイ中。初報が2013年、当時は革新的だったグラフィックの質感や、VTR的なフィルターが気になって情報を追っていたものの、ぱったりと続報が途絶え、その後2022年に突如再始動のニュースが出てきて2025年に発売と、足掛け12年の開発となったタイトル。
まだ中盤くらいだと思うけど、見た目や雰囲気は最初のトレーラーのままという感じで、わりと今でも色あせない個性を感じる。
ゲーム性は思ったよりもウォーキングシミュレーターやポイント&クリックパズル寄りだなという感想。もうちょっとステルスアクションっぽいものを想像していた。
ホラー要素も高めで、油断してプレイしてたらジャンプスケアに見事に引っ掛かってしまった。恥ずかしい……。
イマーシブさを重視していて、インベントリもなければゲーム内メニューもなく、セーブや情報確認は各所の端末を使う必要があるなど凝った作り……なのに、エレベーターやトラムなどで移動する際は暗転ロードが挟まるのが残念。もうちょっと演出で何とかしてほしかった。
雰囲気は抜群なので引き続きクリアまでプレイしたい。
PS5
PSはセールの時にデススト2を買いましたが未プレイ、結局2025年にそこそこ遊んだのは1本だけとなりました。
バルダーズゲート3
ということで上でも言ってる通り結局積んでます。キノコ王国から繋がる次のマップで放置してたんだったかな……。
割と敵が数の暴力で迫ってくるのでだんだん面倒になってきちゃったんだよなー。
SWITCH/2
SWITCH2は無数の抽選に落ちつつなんとか入手したものの、結局そこそこ遊んだタイトルはなし。
一応ドンキーコングとメトロイドプライム4を買ったものの、どっちもしっくりこなくて積んでる状態。
さすがにメトロイドはやると思うけど、ドンキーコングはちょっと怪しいかも。
全然関係ないけどSWICHのほうはバッテリーが膨張してハマグリ状態になってたのを、サードパーティ製のバッテリーと交換したりしました。
NDS
SWITCHやってないのになぜかNDSを引っ張り出してきていくつかゲームを遊んでました。
ドラゴンクエストIV
これはなんでやったんだっけかな……。
DQ3のリメイクが出たときに、そういえば4はFC版やったきりだったなと始めたような気がする。
とりあえずオリジナル部分のエンディングまで。追加部分は未プレイ。
GBA(RG SLIDE)
レトロゲームのエミュレートができるというPS GOみたいなAndroid端末、RG SLIDEを入手したので、それでGBAタイトルも遊んでました。
SHAMAN KING: MASTER OF SPIRITS
海外でのみリリースされたシャーマンキングIPのメトロイドヴァニア。ジャンプマンガなのに日本で出てないのは珍しい。
eBayでソフトが安く出品されてたので取り寄せて購入。
聞いた話によるとNDSドラキュラチームが開発してるらしい。
ステージ間がラインでつながっているというギャラリーオブラビリンス風のシステムながら、どちらから入るかによって攻略が変わってくるのがちょっと面白かった。
持ち霊の装備を切り替えながらの攻略がちょっと面倒だったり、原作登場の霊の扱いが雑だったりと変な部分もありつつ結構面白かった。
2も取り寄せたのでそのうち遊ぶつもり。

VR
2025年は割と当たり年だったので、VR元年と言えるかも。
ARKEN AGE
あんまりSFシューター系は好みではないのだけど、これは良かった。
銃器はもちろん、壁昇りのハーケンや回復薬作りの機械など、VRならではのインタラクト感が非常に良く、それぞれの機能に小気味よくアクセスできるのが快適で楽しかった。
ローカライズ周りは表記ゆれがあったりと若干残念な部分もあり。
METRO AWAKENING
METRO 2033シリーズの前日譚的なストーリーのVRタイトル。
これもインタラクト感が良かった……けど、ARKEN AGEが良すぎたのでさすがに霞んでしまった感はある。
設定上仕方ないけど終始暗く、プレイに支障があるレベルの個所もあったのはもったいない。
あとバグなのか敵のヘッドライトがまぶしすぎてちょっと気分が悪くなる時があった。
INTO THE RADIUS 2
去年の時点ではあまりいい印象がなかったのだけど、9月に行われた大型アップデートで新ロケーションと武器の組み立ての要素が追加されたあたりでかなり手触りは良くなってきた。
まだ敵の挙動にインチキ臭さは残っているものの、ちゃんと1とは差別化しつつもゲームとして独自の面白さが出てきていると思う。
この調子で完成度を上げていって、いい形で正式リリースを迎えてほしい。
GHOSTS OF TABOR
VR版タルコフという感じの直球フォロワー。と言ってもタルコフやってないのでどこまで同じなのかは分からないですが……。
PvP要素のあるエクストラクションシューターはやる気がしないんですが、これはPvEモードがあったのでプレイ。
銃器周りのイマーシブさがかなり高く、銃弾の管理はInto the Radiusよりも凝っている部分もあって、現場の緊張感が非常に感じられてよかった。
インベントリもInto the Radius的にバックパック内に自由配置できる仕組みだけど、アイテムの重なりを許容しないのでどのアイテムを詰めるかが悩ましい反面、内部で固定されて干渉して上手く入らないなどのもどかしさもあった(それもゲーム性にしているところはある)。
ワイプまで遊んで一通りの要素にアクセスできるまで進めたので満足。さすがにまたイチからやり直す気にはならないかな……。
結局2025年は少なかった2024年よりさらに減って39タイトル。ボドゲリリース後の燃え尽きと、中盤の体調不良で寝たり起きたりがだいぶ響いた気がします。
さすがに年末あたりからだいぶ持ち直してきてプレイも再開しているので、引き続き積みの消化をしていきたいところ。
そんななか2025年のGotYを選ぶとしたら、かなり変化球になりますがMy Summer Carになるかなあ。
クセの強いゲームですが、物を作る楽しみとリソースコントロールの加減が絶妙で、夢中になって楽しめたので。
サブジャンルとしてはストーリーがかなり良かったChrono Gearと都市伝説解体センターにインディー部門を、Arken AgeとGhosts of TaborにVR部門をそれぞれダブル受賞を贈りたい。
良作枠ではEscape from Duckov、エンダーマグノリアあたり。あとリメイク系はリメイクされるだけあって元がいいので評価は高くなりますねー。
2026年は今度こそ出るのかGTA6、バイオ9、紅の砂漠あたりの新作、Division2のSurviversモードDLC、Into the Radius2の正式リリースに向けたアップデートと、情報だけは出るかもしれないワイルズの拡張DLCやDivision3に期待ですかね。特にワイルズはここからどう持ち直すのかを注目したいところ。




































