ボドゲ「トーキョー災都心」制作(エリアマット到着・キャラ絵・コミティア)

エリアマット到着

前回の記事で書いたエリアマットが到着しました。予定より1週間くらい早くてびっくり。

テストプレイに使用した手書きマットとの比較

実物を見た第一印象……暗い!

これは印刷の良しあし以前にデータがマズく、白のラインや文字を目立たせるために背景を暗く落としていたのが、結果的に全体的に暗い見た目になってしまったということで、これはテキストやラインに黒フチを付けるなどして背景を明るく戻す必要がありますね……。

あとは気になってた解像度ですが、これはかなりギリギリ。このマットで言うとエリアをつなぐライン脇にある文字や、エリアの説明文の字の大きさで可読性は限界というところ。

 

これでゲームボードをマットにするか通常のボードにするかを決めようかと思ってましたが、ちょっと判断に迷う結果になりました。

印刷の鮮明さはボードのほうが上でしょうが、遊びやすさはマットのほうが高いと思われ、特にこのゲームは各枠に頻繁にカードを置いたり取ったりするので、マットのセンも捨てがたい……。

あとは1000円以上はするコスト方面ですが、調べてみるとこの大きさだとボードでも特注になって、どうもそこまで安くはできなさそうな印象。この辺はちゃんと調べてみないとわかりませんが、それ次第ではマットで行くことになるかもしれません。

キャラ絵

発注先を決めかね続けているキャラ絵ですが、発注用に以前のラフ絵を清書する過程で、主線を自分が以前描いていたような細めの入り抜きのあるタッチではなく、マーカー風のシンプル目のタッチにすることで、まあ見られないこともないし、もうこれで行く方が早いのではないかという気になってきました……(あとコストも抑えられるし)。

これは発注を前提にしてたのでほぼ棒立ちでキャラ性が出てないですが、もうちょっとポーズを付けたものにすればまあ行けるかな……。

ロール(役割)としては左から「交渉人」「エンジニア」「調達屋」「ギャングスター」となってます。

交渉人はアイテム扱いのNPC「フォロワー」カードの扱いにたけ、フォロワーの特殊能力を併用したちょっとテクニカルなロール。怪異に対する対応能力も高いので、そっち系のトラブル対処も引き受けます。

エンジニアは「乗り物」カードを装備してエリア間の移動を得意とするロールで、危険エリア「サイト」探索でも活躍する斥候的なポジション。地味目の役回りですが、このゲームにおいてエリア移動は割と重要なので、他のキャラを連れて移動できる能力は重宝するはず。

調達屋はこの中では一番サポート的な役割でありながら、デッキ構築の要であるカード購入に特化したロール。カードを買いまくって他のキャラに送るスキルでパーティー全体の戦力底上げに貢献します。消費系の「アイテム」カードを再利用するスキルも地味に役立ちます。

ギャングスターは見た目の通り物理戦闘に特化したロール。「武器」カードを装備してとにかく火力を出していきます。序盤から活躍できますが、カードの購入や消耗したHPの回復など、他のキャラのサポートがないとちょっと厳しいところがあります。

ひとまずそんな感じ。ただいつまでもキャラ絵にばかり作業を割り振るわけにはいかないので、ここらでいったん寝かせておいて、他のデータまわりがひと段落したら再開しようと思ってます。

コミティアに行ってきた

上の話でほとんど結論が出てしまってるのでアレですが、イラスト発注先の候補探しに、コミティアにも行ってきました。

ただまあ、事前の印象通り、男性向けの美少女か、女性向けの線の細いイケメンかで二極化しているという感じで、老若男女バランスよく扱ってるところは少なく、良さそうなところはやはりガチのプロくらいですね……。

そんなわけで発注候補探しはいったんお休みして、アート周りも自前前提で時間をかけて作っていく方向にシフトしていこうかと思ってます。