HOSTAGE NEGOTIATOR

立てこもり犯と交渉して人質を解放させる手札構築ゲー

HOSTAGE NEGOTIATOR

ソロ分類:ソロ専用
日本語対応:なし
おすすめ度:☆☆

人質を取って立てこもっている犯人と交渉するネゴシエーターとなり、人質の解放と犯人の逮捕(もしくは排除)を目指すカードゲーム。
このゲームもBGGのソロゲースレッドでたびたび話題に上がる高評価ゲーム。米アマゾンで30ドル弱で購入。
パッと見デッキ構築に見えるが自分のデッキといったものは存在せず、ラウンドごとに場から手札を購入するので、デッキ構築ではなく手札構築という感じ。

まずテーマがアツい。アクションを行うカードが交渉人のセリフとなっていて、「Keep cool(冷静になれ)」とか、「You need to trust me(信用してくれ)」などの軽い交渉から、最終手段の「All units get in there, NOW!(全隊員直ちに突入せよ!)」まで様々。

流れとしては、カードをプレイして会話ポイントを入手したり、落ち着かせて振れるダイスを増やしたり、強力なカードでは直接人質を解放させたりしたのち、入手した会話ポイントで次ラウンドに使うカードを購入、その後犯人の行動デッキからカードを引いて解決、となる。

カードのプレイにはダイスロールが必要で、1~3個、通常2個のダイスを振り、成功の目の数で効果が変化する。成功の目が1つも出なければ失敗で、逆に会話ポイントが減ったり、犯人が冷静さを失ったり、場合によっては人質が殺害されてしまったりする。
強力なカードほど失敗時のペナルティも大きいので、ダイス目操作系のカードをそろえたり、犯人を落ち着かせることで振れるダイスを増やしておいたりと、周到な準備が必要。

そうしてゲームを進め、人質の半数以上を生還させたうえで犯人を逮捕、もしくは排除すれば勝利、半数以上を殺害される、犯人に逃亡されるなどすると敗北となる。

立てこもり犯は基本セットで3人、拡張パックなどで10人近く追加でき、それぞれに要求項目(応じればボーナスもあるがペナルティもある)や特殊な勝利条件などが用意されている。

スマホアプリ版もリリースされていて、ゲーム進行や有料DLCで最大7人の犯人とアクションカードをアンロックすることができる。

ボドゲーマ
BGG
Android版

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