Idle Lab. Blog Sec.

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朝っぱらから大音響でユミの眠りを覚ますアミ。
あれ、二人って寝室別のはずじゃ……ま、まあ、突っ込んじゃいけませんね……。

見ているのはダンス番組。

「これに出るのが夢なんだ～」とアミ。
ユミは「こんなのダンスじゃないよ」と一蹴。

「今日の賞品は……」ダンス番組らしく（？）顔が濃い司会者。

「イタリア製スクーターです！」

それを見た瞬間、トランペットのショーケースを前にした少年並みに瞳が輝くユミ。買えよ（笑）。

俄然やる気です。アミにんまり。

早速出場登録。もう勝った気でいるアミ。
「ちょっと待ちな！」ライバル登場。

いずれ強者の対戦相手に勝つべく、特訓を決意するパフィー。

ロシアでコサックダンス

ハワイでフラダンス

スコットランドで……何だろう？ バグパイプ吹いてます。

ダウンタウンでブレイクダンス。

そして当日。
ライバル達の実力は如何に。

カントリーダンス。

情熱のタンゴ

圧巻はジルバ。
「こんなにカッコいいジルバ見たの、アタシはじめて～」
すっかり戦意喪失するパフィー。

帰ろうとするユミに、賞品で釣って引き戻す。

特訓で得たステップで奮戦する二人。
（ダンスシーンは特訓と同じなので割愛）
しかし、ライバルの執拗な妨害が……



「あッ！」

ついに負傷してしまったアミ。ここだけなんだかメロドラマチック。
「もうダメ……」
「あなただけでも踊って……。今までやってきた全てを出すの」
「！ そうか、ロックなら！」パフィースタイル発動。

ステージパフォーマンスならお手の物！

締めは……


スピーカー破壊！

これにはライバルもたじたじ。というか物理的にやっつけました。

見事パフィーが優勝！

賞品は……司会者の首振り人形！（うれしいのか）

まあ当然ユミ姐さん怒り心頭。


「スクーター渡さないと、来週出られないゾ☆」
物騒なオチ。
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困ったときの「パフィースタイル」ですな。
いつもながら強引なまとめですが、いろいろな衣装や踊りが見られたので良しとしますか。
変なメロドラマも面白かったけど、あれはなんだったんだ……
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オープニングコント続き。ダンクシュート！
これだけ？ これだけ。