Idle Lab. Blog Sec.

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夜のフリーウェイをラスベガスに向けひた走るツアーバス。

運転しながらゲームする器用なカズ。スコアアタックに夢中な様子。

それのゲーム音を聞きとがめたパフィーと揉めてるうち、バスは怪しげな光に包まれます。

そのまま謎の円盤ＵＦＯに取り込まれる！

円盤内。アミはあくまでマイペース。

「もしかしたら宇宙人って、かわいくてピンクでモコモコで、仲良くなって宇宙のプレゼントとか貰えるかもしれないし～」想像図。
かわいくてピンクでモコモコで……ってどこから出てきたんだ。パップラドンカルメか（笑）。

「アミはそう思ってればいいよ。アタシは絶対脱出してやる」
アグレッシブなユミ姐さん。

でも捕まっちゃいます。ちなみにカズは便器に潜伏中。もはや誰も期待してないですけど。

あ～れェ～
こういうときでもハグは忘れません。

アブダクションの張本人のバナナ型宇宙人。でかい。

早速実験台に。「お友達になるのは無理みたいね」まあねえ。

まずは脳をスキャン。アミから。

まあ予想通り（笑）。

お次はカズ。

まったく予想通り。サービスカット！

最後は問題のユミ。

まあこれも予想通りですな。このあと平らげちゃいます。これでもうピンチ確定。

早速捕まってあんな事やこんな事、そんなことまでされちゃいます！

その結果こんな感じに（笑）。もう何が何やら。

お次はアミの番。

宇宙人の容赦ないハサミがアミを襲う！

なんだか想像が広がるカットです。アミもやけに色っぽい声出してるし。

ハイッ。（パチパチパチ）

最後はカズ。どうなるか読めすぎる（笑）。

予想通り。こっちの方がかわいいですな。

お次の実験は……

こんなの！ 死ぬ、死んじゃう！

とうとうネジが飛んだか、ゲームを始めるカズ。「地球に戻る前にスコアを稼いどくんだ！」

しかし、そのゲームミュージックが彼らの態度を変えた！
「この音は何だ。楽しくなってくるぞ」

ピンと来るアミ。
「自分の星に娯楽がないから、他の星にやってきて暇つぶししてたんだわ」
なんて迷惑な！

久々のパフィースタイル発動。

珍しくかわいめのポーズを決めるユミ。歌は「アジアの純真」。

宇宙人を交えてのライヴ！

こうして異星人とのコンタクトを無事終え、地球に帰還したパフィー。カズも元通り半人前の（アミ談）人間に戻して貰えました。
ゲームが役に立った！ とみてみると

エイリアン虐殺ゲー。

分かり易いオチでエンド。チャンチャン。
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音楽で宇宙人とどうこう、というと、未知との遭遇とかマザーとかジーザスとかもはや定番ですね。がしがしは向こうのアニメですから、未知との遭遇直系でしょうけど。他にもあるのかな？
今回は比較的ストーリーがちゃんとあったほうですね。途中ユミが伸びちゃったりアミが５枚におろされちゃったりとか、カートゥーン的「なかったことにするオチ」っぽくなってますが、その辺は宇宙人のテクノロジーで何とか。
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オープニングコントの続き。

髪飾りを追い回してます。
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PPVエンディングトーク。

開幕「どうだったでしょうか」。
「『どうでした？』『どうだった？』が混ざっちゃった」
色々ツッコミが入って、

「どうでった？」もう何が何やら。

「続きがみたいというかたは、この夏から放送しますので、お楽しみにしてください」
この夏から……もう過ぎましたが……。
その後はスカパーネタ。アンテナの角度が合ってなくてまだ見られないとか、「調整してあげるよとか」そんなん。
で、

「これからもHiHi PUFFY AMIYUMIをよろしくおねがいしま～す」
おしまい。
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最後に流れたパフィー本人による吹き替え。
私見だと、ユミはまあいい感じだけど、アミはちょっとカタコトになってた（笑）。
これはこれでみてみたいですけど、正式放送番でやるのはちょっと……。ははは。

とりあえずPPV版もここで終わり。あとは正式放送を待つばかりですが、PPVから半年経つ今でも予定が立っていない状態。
ここらでそろそろちゃんと動いて欲しいですね……（もうこのセリフも言い飽きましたが（笑））。