« 久々の2連休 | メイン | キム・ポッシブル33話B感想(ネタバレ) »

2005年04月03日

キム・ポッシブル33話A感想(ネタバレ)

とりあえずAパートのみ。
disneylogo.jpg
ディズニーアイキャッチキムバージョン。他愛ないけど好き。

第33話A「怪獣ルーファス」

ドラッケンは、エリア51に潜入するためにマイクロ光線銃を使おうとするが、キムに邪魔され、飼い犬のプードルが逆に巨大化してしまう。作戦変更して巨大プードルでエリア51を遅うドラッケンとシーゴーに、キム、ロン、ルーファスが立ち向かう。

冒頭、映画祭に出す特撮ビデオを作成中のロンとルーファス。
movie.jpg
「おまえには怪獣の本能がない」

ウェイドからの情報で、エリア51付近の廃墟に向かったキム一行。
そこにはマイクロ光線銃を前にしたドラッケンが。
microgun.jpg

流れとは直接関係ないけどシーゴー姐さんの勇姿。惚れる。
shego.jpg

一悶着あってお約束で装置が誤動作。プードル巨大化。
poodle.jpg
迎え撃つB2ステルス爆撃機! 投下するのは巨大ドッグフード。あのエリア51の司令官にとってはこの程度のことは「想定の範囲内」のことらしい。

キム(とロン)の大ピンチに、ルーファスも光線で巨大化。
monsterbattle.jpg
気分は怪獣プロレス。と言うかホントにプロレスします。

なんだかウルトラマンみたいな話でした。

オマケ:
エリア51の基地内部。
alien.jpg
エイリアンは実在した!

検問にいる声がうるさい歩哨
loud.jpg
キムが珍しい表情してます。


マイクロ光線銃が本来の役目を一回も果たさないという、なんか変な話でした(笑)。

投稿者 だいすけ : 2005年04月03日 02:15 洋アニメ・漫画 /KIM POSSIBLE

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.dice-k00.com/mt/mt-tb.cgi/958

コメント

コメントしてください




保存しますか?