Idle Lab. Blog Sec.

------

手紙をもらって大興奮のアミ。ドアにユミが挟まってます（今回のキャプチャーでの出番はこれだけ（笑））
いつもミステリアスな香りの便せんに、ステキな（甘ったるい）詩を書く彼。

これはアミの想像。

そしてこれが現実。アイダホ在住。トゥーン日誌＠サンタクルズさんによると、アイダホにパリという地名が実在するとのこと。

あからさまにがっかりするアミ。勝手な想像でそこまでがっかりしなくても（笑）。

とりあえずデート。

まずは図書館にて本の整理。

そして昆虫博物館。新種のクサ虫はアミのシニヨンを巣にしようと作業中。

ゲーセンに来たと思ったらチェス対局。連コイン４５０枚。

試合結果（笑）。付き合うアミもすごい。

げんなりするアミだが、ピエールが新作の詩を披露。


アミもうっとり。

こう見えてきます。

「あなたは理想と違うけど、いいボーイフレンドになれそう」
うまく話がまとまりそうですが……

「ウエー、僕らはただのペンパルだろ？」
逆にあからさまな拒絶。
「ボクはユミのことを考えてたんだ」
ユミにアタックするピエール。当然ぶっ飛ばされます。

恋する少年。

ペンパル欲しくない？
チャンチャン♪

日本ではほとんど聞かれなくなった文通ですけど、向こうではどうなんですかね。
アニメの世界だけの話なんでしょうか。
話はベタですが、その辺が気になります。小さい子分かるネタなのかな？

にらめっこの続き。気合い入れすぎて（？）二人とも卒倒の巻。

うう……寒い……。