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2005年03月22日
キム・ポッシブル 28話A感想(ネタバレ)
初放送時は放映されなかった短編エピソード。最近は番組に入ってるんですね。
28話A「名犬ペルビアン・ヘアレス」
宝石が盗難に遭い、その犯人が世界的に有名なドッグブリーダーであることを突き止めたキムは、彼が唯一公の場に姿を現すというドッグショーに潜入する。
ウェイドの説明を聞く二人。珍しくロンが真剣に聞いてます。もちろんこのあと的はずれなことを。
いつぞや登場したヘアドレッサーに犬を借りて出場しようとするも、ロンの失敗で犬はダウン。代わりにルーファスを犬と偽って出場することに。そりゃ無理があるでしょう(笑)。
でも賄賂の力で(ホントに賄賂。しかも5ドル)審査員を丸め込むロン。やるなあ。
ショウではキムのドレス姿が見られます。でもなんか胸が変な形ね(笑)。に、偽物?
ウェイド特製ハイテクドレスはスニーキングスーツに変形。
隠密なのに火を噴いて推進。ザル警備だな(笑)。
こいつが今回の悪役。ファルセット・ジョーンズの名の通り、声が裏声。
で、色々あって捕まった二人。ピンチに出て行かない彼に対して「悪の美学に反している」と憤慨するキムとロン。微笑ましい。
また色々あって脱出。パラシュートなしで崖から飛び降り、ドレスの変形を利用して降下。
足! 足!
この話はゲスト悪役のファルセット・ジョーンズが出るからか、シーゴーの出番はなし。残念。
Bパートは地上波でやったのを前に観たのだけど、感想はどうしようかな。シーゴー出るからやろうかな(笑)。
投稿者 だいすけ : 2005年03月22日 02:47 洋アニメ・漫画 /KIM POSSIBLE
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