CODE:LYOKO QUEST FOR INFINITY(PS2) クリア後レビュー


フランス制作のアニメ、「CODE:LYOKO」のゲーム版。トゥーンディズニーのJETIX枠で放送中ですが、それより先のシーズンのストーリーを扱ってるため、ネタバレ要素が含まれます。

同名のゲームがwiiとPSPでも出てますが、おそらく同内容かと。

日本では発売されていないため、CD UNIVERSEにて国際注文。



基本的にはNDS版「GET READY TO VERTUALIZE」と同様の作り。現実世界をアドベンチャー形式で進めて、3Dアクションのバーチャル世界を探索するという形式。

ただ、複雑怪奇なマップのつながりでストレスがたまったNDS版の反省か、PS2版ではスクロールはあるものの1マップにすべてのキャラを配置して、移動なく進められるようになってます。というか、現実世界はプレイしなくてもゲームが進んだような(自分は話しながら進めたので実際どうかは不明ですが)。


こんな感じ。ジ、ジェレミーが誘ってる……(笑)!


ヴァーチャルワールドはこんな感じ。状況によってオッド、ユミ、アイリータ、ウーリックを切り替えて進めます。ステージによっては乗り物に乗ったシューティングもあり。

攻撃特性としては、オッドが連射、ユミが複数ロックオン、アイリータが溜め、ウーリックが近接攻撃という違い。単純に戦闘だけで言えばオッドが非常に使いやすくて、基本的にオッドで進めないところ以外はオッドで行くのがラク。移動やジャンプは同性能。

ゲームを進めると各自特殊能力が追加されていって、オッドが壁登りや三角蹴り、ユミがテレキネシスや綱渡り(なぜ?)、アイリータが敵の凍結や足場作成、ウーリックがバリア破壊や分身など。他にも色々。いつでも使える能力はひとつだけですが、そのほかに、上のSSにあるようなアイコン上でボタンを押すと発動するものがいくつかあるという仕組み。

ゲームとしては、キャラゲーにしては所々頭を使ったり、シビア目なアクションを要求するところがあったりして、それなりに歯ごたえがあるゲームでした。短いのもダレなくて良かったかな。ちゃんとはかってないけど、10時間かかってないかも。人によってはこれはマイナスになるか。

(好)

・所々ピリッと難易度が高い場所がある

・現実世界のアドベンチャーパートが簡略化された

・ボリュームが多すぎない。やりこみ派向けには、一度クリアしたステージのアイテム回収率100%を目指すという要素もあり

(嫌)

・キャラバランスが悪い。オッド使えすぎ、ウーリック使えなさすぎ

・カメラが固定のため、アクションしづらい場所がある

CODE:LYOKO QUEST FOR INFINITY(PS2) クリア後レビュー” への2件のフィードバック

  1. このジェレミーは本編にも出てきますよ。
    先日購入したDSのRPGにもいましたが、こんなポーズとってくれなくて残念でした(笑)
    ところでこちらには、ちゃんとしたエンディングやスタッフロールなどはありましたでしょうか?
    DSのRPGをクリアしたのですが、エンディングと言えるようなエンディングがなくスタッフロールなども流れずに唐突に終わってしまったので唖然としてしまったのですが。

  2. ゲーム内容が本編に即したものなのか、ゲームオリジナルか分からなかったんですが、少なくともある程度は同様の設定を使ってるんですね。
    PS2版は淡泊な会話のあと、アニメ版EDと同じムービーとともにスタッフロールが流れました。最近は「クレジット」としてスタッフロールを別項目化して最後に流さないゲームもちらほら出てきてますね。DS版がそうなのかは分かりませんけど。

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