コーヒーの自家焙煎に挑戦してみよう!

普段は、手軽にブルックスのドリップバッグでコーヒーを飲んでる私ですが、twitterなどで、「焙煎したてのコーヒーが美味しい」などと言う話題を見ているうちに、自分で焙煎したい欲がムクムクと。

本格的にやろうとしたら専用器具とか必要になりますが、とりあえずフライパンでも出来るそうなので、フライパン焙煎に挑戦してみました。


(必要なもの)

・コーヒー生豆
・フライパン
・へら
・はかり
・金属のざる
・うちわ
・コーヒーミル
・ドリッパーとフィルター

生豆は「珈琲問屋」で通販しました。昔勤めてた会社の近くにあったというわりとどうでもいい理由でしたが、豆の値段と送料が比較的安かったので。
練習用と言うことで100g140円のコロンビアスプレモ。本番用に100g428円のキリマンジャロAAも購入。

フライパンは鉄むき出しだと豆が鉄臭くなるとのことで、テフロン加工のものがいいようです。
へらは焙煎中の撹拌用に。焙煎中は200度以上になるらしいので、プラスチックは避けた方がいいかも。

秤はもちろん計量に。1杯あたり10g、今回は2杯分20gを焙煎します。

金属のざるとうちわは焙煎が終わったあとの冷却&チャフ(剥がれた薄皮)飛ばし用。

コーヒーミル以降は焙煎した豆を挽いて淹れるためのものです。



まずは豆を20g測ってフライパンに投入。中火で熱します。
へらで混ぜながらしばらく熱していると、次第に色づいてきて、パチパチはぜる音がしてきます。専門用語で「1ハゼ」とか言うらしいです。


ちょっと火が強かったのか、煎りムラが出来ちゃってます。
豆の油分が焼けて煙と臭いが出るので、換気扇はフルパワーで。
この時点の香りはあんまりコーヒーっぽくはないです。大豆を煎った時みたいなちょっと焦げ臭いにおい。
とりあえずそれっぽく色づいたら、ざるに空けます。


結構黒くなっちゃってるのがありますね。このときの豆は、前に書いたとおり結構熱くなってるので注意。
ざるとうちわを持って外に移動して、揺すりながら扇ぎます。チャフが剥がれて飛び散るので、室内でやると大惨事になるかと。


冷めたらミルに投入。お好みの荒さに挽きます。
10年近く前に買って、引っ越してからは全然使ってなかった電動ミルが大活躍。


ドリッパーにフィルターをセットして、挽いた粉を投入。挽くと香りが出てきますね。


できあがり!
すごい少なく見えますが、深いカップなのでちゃんと1杯分あります。


……で、気になる味ですが、「普通」でした。
でもまあ、安い豆で、初挑戦の煎りムラがある状態で普通の味が出るなら、上達すればかなりいいセン行くのではないかと。消耗品も豆とフィルターくらいなので、機材があればわりと安くできますし、時間も5分程度で、焙煎にも工夫とテク向上の余地があって楽しいと思います。
慣れてきたらほうろくや網での焙煎にも挑戦してみたいなあ。