Plants vs. Zombies(PC) レビュー

(2018/03/23:リンク切れなどを修正)
(to Jessica – I can’t judge the site you told me is legitimate, so I just link to the steam version)

PvZStreet
Peggleなどの怪作をリリースしているPopcapのタワーディフェンス系ゲーム。
ゾンビが攻めてきた! なら植物を植えて対抗だ! という、また独自の設定をやらかしてくれました(笑)。

PC版は日本語版も出てますが(1980円)、steamで出ていたのでそちらを購入。幸い文章それほど出てきませんし。
(2009年11月当時の話。2018年現在はsteamかスマホ版を入手するのが無難かな)
他XBLA(たぶん)やDSでも出る/出てるみたいですが良く分かりませんでした。

いわゆるタワーディフェンス式に、次々と攻めてくるゾンビを、迎撃ユニットを配置して撃退するというのが基本的な流れ。
一般的なタワーディフェンスと違うのは、ルートが曲がりくねった道ではなく直線であることと、そのルートが6ラインあること。
つまり、並列に並んだ6つのラインを防衛するという感じになります。その辺は絵を見れば一目瞭然ですかね。
pvz2
こんな感じ。一番左が自分の家で、ゾンビは右から攻めてきます。どのラインでも一番左に攻め込まれたらゲームオーバー。

人間側の対抗手段として用意するのは、なぜか植物。リソースを購入する「サン」を生み出す「サンフラワー」や、連射豆鉄砲の「リピーター」、壁になる「ウォールナッツ」など、ネーミングが凝ってます。
攻めてくるゾンビも、単に歩いてくるだけのものや、カラーコーンやバケツをかぶった防御力の高いタイプ、障害物を飛び越えるアスリートゾンビなど、バラエティに富んでいて、能力に合わせた対処法を考える必要があります。

ステージタイプは前庭、プール付きの裏庭、屋根の上と3タイプあり、さらに植えられる植物が異なる昼と夜のパターンがあったりして、割と飽きずに進められます。時折挟まれる変則ルール(ランダムで流れてくるユニットを配置したり、ウォールナッツでボウリングしたり)もアクセントになってていい感じです。

上記のストーリーモードをクリアすると、ミニゲーム、パズル、サバイバルがアンロックされて、さらに違ったルールで遊べたりします。他にもゲーム中に手に入った植物の苗を育てる育成モード(おまけですが)もあったりして、値段分の遊びがいは充分あると思います。

ちょっと変な設定と、かわいいキャラクター(エンディングには歌もあるよ!)に惹かれたら買いかと。steamにデモ版もあります。
どうやら2009年のゲーム・オブ・ザ・イヤーにもノミネートされたらしいですよ。

好)
・カートゥーン調のキャラがイカス
・ステージ、モードにバリエーションがあって飽きさせない
・ノリがいい中にけだるい雰囲気がある音楽もグー

嫌)
・お金が貯まりづらい(新植物、要素をアンロックするのに必要)

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